ハイルナーの株日記

株式投資、NISA、株主優待、配当、貸株金利など、資産運用の記録。たまに読書や映画、ランニングなどの日記も。

絵本 グリム童話 ねむりひめ ~絵本作家になれるように~

 

連休最後の1日です。

絵本の紹介2回目。

この絵本の記事シリーズは私が絵本作家になるとまでは言いませんが、絵本を描けるようにと思い始めました。いろんな絵本を模写したり、色々な話を読んだり。

今回は小さい頃から読んだことがある絵本。なつかしさから、つい書店で手に取ってしまった「ねむりひめ」。 

 

 

グリム童話 ねむりひめ

ねむりひめ (世界傑作絵本シリーズ)

ねむりひめ (世界傑作絵本シリーズ)

 

 作:グリム 絵:フェリックス・ホフマン 役:せたていじ

むちゃくちゃ良い表紙ですね。

 

どんなお話?

グリム童話なので知っている方も多いかと思いますが、途中までのお話はこんな感じです。

 

ある国にこどもが生まれないと悩んでいる王様とお妃がいました。あるときお妃が水浴びをしていると、カエルがぴょんっとあらわれて、「あなたの望みはかなう。一年後にむすめごがうまれますぞ」と言いました。

カエルの言う通り、お妃は女の子を生みます。それはそれは可愛らしい女の子です。

そして、お祝いの宴会を開きます。その国に13人いる不思議な力をもつ「うらないおんな」もその宴会に呼ぶことにしました。

しかし、金の皿が12枚しかないので、王様は13人のうち1人だけは宴会に呼びませんでした。

宴会が始まり、12人の「うらないおんな」が女の子(あかちゃん)にいろいろな不思議な贈り物をしました。一人は良い心を、ひとりは美しさを、と。

11人までおくりものを授け終わったときに、13番目の宴会に呼ばれていない「うらないおんなが」やってきました。

そして、その「うらないおんな」は女の子に呪いをかけてしまうのでした。

 

浜村淳さん(関西の人しかしらないですよね。。)なら結末まで語ってしまいそうですが、私は自制して途中のあらすじを。

 

どんな絵?

絵を描いているのはフェリクス・ホフマンさんというスイスの方です。1911年4月18日生まれで、1975年6月16日に亡くなられています。

フェリクス・ホフマンさんは、グラフィックデザイナー、イラストレーター、アーティストでした。たくさんの絵本や児童図書、文学の挿絵などをされました。

 

私が大好きな種類の絵です。どのページの絵もバランスが良く、美しい。全ページ、素晴らしいの一言です。

 

ねむりひめの中で好きな3つの絵

強いて3点をあげてみます。

【1】表紙

王様とお姫様と猫がお城から風景を眺めている絵。傍らにいるもとても愛らしい。構成も良いですね。

 

【2】 お城がいばらのいけがきに覆われている絵

そのお城のまどからは眠っている馬、王様、コック、お姫様を見ることができます。見開きのダイナミックな絵で、細かく描かれています。

 

 【3】いばらのいけがきに覆われたお城の夜の絵

星空、月、夜空にお城が描かれています。夜空は濃い緑色で描かれています。お城は黒色で影として描かれています。夜空の緑は、少し暗めですが暗すぎない綺麗な色合いで、好きな色です。この絵だけでも部屋に飾りたいと思うくらい良いです。

 

3点あげてみましたが、全ページの絵がどれもこれも素晴らしいです。

 

最後に

私が物心ついた時から、実家にあった「ねむりひめ」。

1963年10月1日発行。2014年6月20日 第67刷ですので、とても長く愛されている絵本であることが分かります。私よりも20歳以上年上です。

小さい頃は何となく見ていた絵本ですが、大人になって読み直して絵のすばらしさに気が付くなんて、人生面白いです。 絵本を通して、少しだけ昔を思い出しました。

小さいお子さんがいる方は、ぜひ本を読み聞かせてあげてほしいなぁと思います。

 

それでは。

お読みいただきありがとうございました。

 

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