ハイルナーの株日記

株式投資、NISA、株主優待、配当、貸株金利など、資産運用の記録。たまに読書や映画、ランニングなどの日記も。

貸株金利 塵も積もれば山となるのだろうか

 

この1週間は資格『CISCOのCCENT(ICND1)』の勉強のため、SNSをほぼ絶っておりました。そして、本日、無事904点で合格しました。よかった。

受験料が1万9千円ほどするのと、参考書も高く(4千円ほど)、落ちるわけにはいかないとプレッシャーでしたが、合格できて一安心。

転職でアピールするのであれば、ICDN2を最低限、取っておきたい。ICND2をとれば、CCNAの取得となります。

ICND2は早めに取得してしまおうと思いつつも、他の勉強もしたい。時間は限りがあるので、悩み中です。

あと、CISCOの試験については、勉強法だったり、参考書だったり、書きたいことがたくさんあるので、いつか記事にできればと思っています。

 

 

さて、本日は貸株、貸株金利について書きたいと思います。

※本ブログは貸株や株式投資をすすめるものではありません。自己責任でお願いいたします。

 

 

 

 

貸株とは

簡単に言うと、証券会社が顧客の現物株式を証券会社が貸株市場に貸し出し、得た貸株料を、顧客に貸株金利として支払うこと。

私たち客は、現物の株を貸して、貸株金利がもらえるというものです。

※詳しくは証券会社の貸株サービスのページをご確認ください。

※NISAの株は貸株できません。(証券会社によって違いがあるかもしれません。。)

 

貸株のデメリット・注意点

権利日に貸株のままだと株主優待がもらえなかったり、長期保有優遇の株主優待がある場合も注意が必要です。また、配当金についても、配当相当額として支払われ、配当相当額は雑所得、配当控除の対象とならず、総合課税の対象となります。

 

SBI証券では株主優待取得サービスがあり、優待がもらえるように優待株は自動で権利日に返却してくれるサービスがあります。

(ただ、そのサービスを利用しても優待がもらえないケースもあるみたいです)

ただ、配当に関してはそのサービスがなく自分で信用代用に戻す必要があります。それを忘れると配当相当額・雑所得として入金されます。。

また、長期優遇がある株主優待の場合は、株主優待取得サービスがで返却されるものの、長期優遇優待がもらえないケースもあるようです。注意ですね。。

 

そのほかにも、倒産リスク、信用取引をされている場合、追証が発生することもあるので証券会社のサイトなどで、どういったサービスなのか確認をお願いします。

※詳しくは証券会社の貸株サービスのページをご確認ください。

 

貸株金利の入金状況

まずは、月別の入金額のグラフです。

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株式投資は2014年6月から始めましたが、貸株サービスの利用を始めたのは2015年8月からでした。当初は月1,000円付近の入金が普通でした。2016年1月は1,661円。夢真HDなんかは一時、貸株金利が7%だったこともありました。

しかし、そこからマイナス金の影響か保有株の金利が下がったりなどもあって、右肩下がりの状況でした。2016年9月~2017年10月は、300円台、多くは200円台の入金が続いています。

ただ、最近は右肩上がりで、2018年1月は970円と1,000円近い入金額に回復しています。

 

次に年度別の入金額のグラフです。

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今までの合計が18,936円。まずまずではないでしょうか。

 

現在の保有株(現物/特定)の貸株金利

現在、保有して貸株している銘柄ですと以下の通りです。ほとんどが0.1%。。。

C&R:0.5%

ハーモニックドライブシステムズ:1%

イントラスト:2%

あとの銘柄は0.1%

(証券会社によって金利は異なります)

 

2015年は1%超えも多かったのですが、現在の稼ぎ頭はC&R、ハーモニックドライブシステムズ、イントラストです。

 

C&R:配当利回り0.91%+貸株金利0.5%

ハーモニックドライブシステムズ:配当利回り0.34%+貸株金利1%

イントラスト:配当利回り0.59+貸株金利2%

 

配当のおまけと考えてもいいかもしれません。

ただ、貸株金利は変動があり、来週には0.1%になっていることもありますので、おまけ程度に考えるのが良いと思います。

 

まとめ

貸株をする場合は、証券会社サイトでメリット・デメリットを把握する。

優待、とくに長期優遇の優待がある銘柄は貸株をしない方が良いかも。

配当権利日までには必ず貸株から信用代用に返却する。

(12月配当権利月のJACRecruitmentを貸株のままにしてしまっていました)

 

こうやって自分の投資を振り返ると気づきがありますね。

貸株の入金も約3年で1万8千円と結構多く、入金額の推移も興味深かったです。